やはりおすすめの注文住宅

一戸建てのマイホーム購入となると、たいていは、多棟現場で売り出されている家を購入される人が多いでしょうが、この場合ですと、すでに間取り等は業者側で決められてしまっておりますので、私は、あまり好きではありません。やはり、自分が住みやすいと思う間取りで設計ができる注文住宅をおすすめします。注文住宅は費用がかかりますが、それに見合った住宅ができあがります。
今のこのご時世にあって、新築の家を購入する人は少ないと思います。今住んでいる住居をリフォームして、出来るだけ快適な空間を作り上げると言った人が増えている状況と言えます。その中で一番心もリフレッシュできるのが、外壁塗装の変化であります。この外壁塗装ですが、業者が多数存在する為、見積もりの比較を十分に行い、自分にあった業者を選定する必要があると私は思います。
 昨年はプロ野球でドラゴンズがセ・リーグ制覇、サッカーではグランパスがJリーグ1部で初優勝を果たし、東海地区は主要プロスポーツで大いに注目を集めた。一方で地元密着を意識しながら、地道な活動を続けるプロチームもある。企業の強力な支援をバックに普及活動も展開するフットサルやバスケットボールのクラブ、経営難など問題を抱えつつ新しいシーズンを迎える野球やサッカーチーム……。それぞれに奮闘する姿を追った。
 ◆Jリーグ
 ◇FC岐阜、「新球場」でファン増期待 悩む「目先の黒字」or「選手補強」
 6日に岐阜市の長良川競技場に大分を迎え、サッカーJリーグ2部(J2)のチーム開幕戦に臨むFC岐阜。「目先の黒字」か、「将来を見据えた選手強化」か、限られた予算の割り振りに悩む。
 5256人。長良川競技場で2月末にあった磐田とのプレシーズンマッチの観客数だ。前田遼一選手ら日本代表を擁するチーム相手でも、予想を下回った。服部順一ゼネラルマネジャー(GM)は「有名選手を呼んでも岐阜のサポーターは集まらない」と痛感した。
 昨季の収入は5億3000万円。当初予算より4000万円少なかったが、選手年俸を抑えたり遠征でバスを使うなどして支出を抑え、Jリーグからの融資5000万円を返済。その上08年のJ2参入以来初の黒字見込みになった。ただし選手強化費は「項目はあったが、実質ゼロ」(今西和男社長)。
 J1昇格の条件は、3位以内と2期連続黒字。2年後の昇格に向けたクラブ3カ年計画で、今季は6位以内が目標だ。黒字にめどがつき、「次は経験値の高い選手が必要」と約5000万円の選手強化費を計上、J1経験者を段階的に獲得する算段だった。
 だが昨季はユニホームの胸にロゴを出したスポンサーと契約できず、広告収入は2000万〜3000万円減の見込み。今季の「ぎふ清流国体」の胸ロゴは、12年に岐阜県で開催されるイベントの無料広告だ。関係者は「昨季は14位。目標の10位に届かず、スポンサーにとってPR効果が低いことも一因」と言う。このため今オフにJ1経験者を2人獲得したが、今西社長は「それ以降の強化は一時ストップ」と話す。
 服部GMは「岐阜のような小さなクラブではスポンサーに頼った経営はできない。地域の人が必要と認め、支援してくれる仕組みを構築する時期」と逆境を前向きにとらえる。
 昨季400回を超えた地域貢献活動の継続に加え、農業や過疎地の活性化に選手が携わる計画を進める。さらに約2万人収容の長良川競技場改修工事が終わり、昨季のサブ球場から約5倍のファンを受け入れ可能になる。地道な活動でサポーターを呼び込み、1試合平均観客約6000人(昨季3108人)を確保し、広告減収を補いたい構えだ。【三上剛輝、写真も】
 ◆bjリーグ
 ◇浜松・東三河フェニックス、参入2年目で黒字に 選手年俸抑え、新スポンサー獲得
 「プロ化して正解だった」。プロバスケットボールリーグbjリーグ、浜松・東三河フェニックスの運営会社「フェニックス」の久野将稔社長は言う。昨季初優勝し、今年も東地区で首位を走り、5月の準決勝進出を決めた。経営もリーグ参入2年目の昨年度から黒字に転じた。
 前身は切削工具メーカー「オーエスジー(OSG)」(本社・愛知県豊川市)が46年前に結成した実業団チーム。企業の全面支援から脱却し、愛知東部の東三河地方と浜松市を拠点にした静岡県西部を、スポーツでつなぐチーム作りが理想だ。
 1年目は収入約2億円の一方、支出が4億7300万円。実業団時の約4億円を上回ったため、運営機能のスリム化を軸にリストラに取り組んだ。球団社員を10人から5人にし、OSGからの出向組は久野社長以外は全員戻し若手中心にして、人件費を抑えた。bjには選手年俸総額を外国選手を含めて上限7200万円とするサラリーキャップ制があり、2年目は選手の大幅入れ替えで年俸を抑えた。「年俸300万円で頑張る若手もいる」と球団関係者は話す。
 一方で新スポンサーも獲得し、現在42社と契約。ユニホームの胸と背中の広告はOSGではなく地元企業にした。2年目には667万円の黒字を出し、今季も黒字見込みだ。
 昨年度の1試合平均観客数は1302人。bj13チーム(今季16チーム)中9位だが、チケット収入額は6位。コート脇の高額席が売れ、収入増につながった。久野社長は「OSGも社名が前面に出るより、地域に愛される今の姿を歓迎している」と運営の好転を喜んでいる。【黒尾透】
 ◇bjリーグ
 企業主体の日本リーグ(JBL)と一線を画し、地域密着を目指して05年に6チームで発足したプロリーグ。今季は16チームが、秋から春にかけてレギュラーシーズン52試合をホームアンドアウェー形式で戦う。東西2地区に分かれ、東4位、西6位までが各地区プレーオフを戦う。各2チームがトーナメント方式の「ファイナル4」(準決勝)に進み、年間王者を決める。
 ◆JFBL
 ◇三重スリーアローズ、今季は四国ILに参戦 生き残りを懸ける
 四国アイランドリーグ(IL)やBCリーグなど独立リーグの一つとして昨季発足した、ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)。集客難もあって1年で休止に追い込まれ、三重スリーアローズは今季、四国ILplusに参戦する。昨年のドラフトでプロ野球に3人指名された実績あるリーグへ参入、生き残りを懸ける。
 JFBLは三重と大阪の2チームで発足したが、大阪は不祥事もあって解散した。球団は練習生も含めて約30人。月平均の給与は手取り10万〜15万円余でシーズンオフの給料はなく、「バイトの方が実入りが多い」と言う選手もいるほど。津市の百貨店で歳暮発送のアルバイトに追われる姿もあった。
 昨季の1試合平均観客数は488人。設立当初に見込んだ2000人に遠く及ばず「試合中、小声のヤジでも聞こえました」と、ある選手は苦笑いする。
 決算によると、09年12月から10年11月末までの赤字額は約5700万円。入場料やスポンサー料などで約4000万円の収入があったが、支出も選手や職員らの報酬だけで約5300万円に上り、他に移動費や球場使用料などがかさんだ。
 存続にスポンサーの支援と固定客は欠かせない。2月末現在スポンサーと公式後援会の加盟社は昨季比4社増の29社。だがファンクラブ会員は200人で昨季から半減した。
 4月2日、津に高知を招いて開幕戦を行う。今季は1試合平均1000人が目標だが、達成しても黒字にならない厳しさ。昨季、25試合観戦した三重県多気町の男性(45)は「地元球団だし、一生懸命やっているからこそ応援したくなるんだけどねえ」。なんとか人気の糸口を見つけたい。【谷口拓未、写真も】
 ◆Fリーグ
 ◇名古屋オーシャンズ リーグ唯一、プロチーム 「1強」関心へ懸念も
 ミニサッカーともいわれるフットサル。全国10チームで構成するFリーグでは名古屋オーシャンズが敵なし。今季も5試合を残してリーグ創設以来の4連覇を、最速で決めた。
 オーシャンズはリーグ唯一のプロチーム。大洋薬品(名古屋市)がスポンサーになって誕生した「大洋薬品フットサルクラブ」を運営会社とし、専用体育館で練習する。桜井嘉人ゼネラルマネジャー(GM)は「環境が恵まれているだけに、国内では勝たねばならない」と、あくまで「独走」を目指す。
 他クラブは運営団体にNPOが加わるなどさまざま。選手の多くは仕事の傍ら週末の試合をこなす。プロのオーシャンズとはトレーニングする環境が格段に違う。「1強」状態が続けば、競技への関心もそがれる可能性もある。リーグの1試合平均入場者数は09年度が1595人、10年度は1572人。わずかに減った。
 桜井GMはFリーグ優勝チームが、アジアクラブ選手権に出られることを挙げ「世界で結果を残せば興味を引き、競技普及につながる」と考えている。【村社拓信、写真も】
 ◇Fリーグ
 07年に発足したフットサルの全国リーグ。花巻、浦安、町田、湘南、名古屋、大阪、神戸、大分の8チームに、09年度から北海道、府中が加わり10チームになった。リーグ戦はホームアンドアウェーなどで3回戦総当たり。優勝チームは、昨年創設されたアジアクラブ選手権に出場する。
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 ◇Jリーグチーム◇
クラブ   最高位     参戦
 <J1>(93年〜)
鹿島    優勝(7)  93年
横浜マ   優勝(3)  93年
浦和    優勝(1)  93年
ガ大阪   優勝(1)  93年
名古屋   優勝(1)  93年
清水    2位     93年
広島    2位     93年
磐田    優勝(3)  94年
柏    ○3位     95年
セ大阪   3位     95年
福岡  ○12位     96年
神戸   10位     97年
川崎    2位     99年
新潟    6位     99年
大宮   12位     99年
仙台   13位     99年
山形   13位     99年
甲府  ○15位     99年
 <J2>(99年〜)
東京ヴ   優勝(2)  93年
千葉    3位     93年
湘南   ×5位     94年
京都   ×5位     96年
札幌   11位     98年
FC東京 ×4位     99年
大分    4位     99年
鳥栖    4位    ★99年
水戸    7位    ★00年
横浜FC 18位     01年
徳島    8位    ★05年
草津    9位    ★05年
愛媛    9位    ★06年
熊本    7位    ★08年
岐阜   12位    ★08年
栃木   10位    ★09年
富山   13位    ★09年
岡山   17位    ★09年
北九州  19位    ★10年
鳥取   ○−−    ★11年
 ※カッコ内数字はJ1優勝回数。最高位は年間順位。○、×は11年の昇、降格。★はJ2のみ
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 ◇バスケットbjリーグ
 <東地区>
秋田
仙台
新潟
富山
埼玉
東京
浜松・東三河(1)
 <西地区>
滋賀
京都
大阪(3)
島根
高松
福岡
大分
宮崎
琉球(1)
 ※カッコ内数字は優勝回数

3月6日朝刊

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