会社設立以上に大変なこと

私が以前に勤めていたのは会社設立して間もない会社でした。そのため、会社として全く機能していませんでした。社長の好き勝手に全て進んでいき、社員のことも全然大事にしていませんでした。そのため、ほとんどが数年で辞めていきました。会社設立はできても、その後に会社を存続できるように経営していく方が大変なことのようです。
ビジネスを始める前に絶対必要なのは、言うまでもなく事業資金です。資本金といってもいいでしょう。株式会社を設立する時には、資本金は1円でも良いのですが、実際にはそうはいきません。何かと資金は必要です。では、どのようにして事業資金を集めるのかが問題です。自己資金としてそれがしのお金を預金していたり、親族等に資金を援助してくれる人がいれば、何も問題はありません。しかし、なかなかそうはいかないものです。そうなれば、後は銀行等から貸してもらうしかないのですが、まだ始めてもいない事業に資金を貸す銀行はあまりありません。かといって、高い金利の金融会社に借りるのも後々の大きな問題になりかねませんからなるべくなら避けた方が良いのではないでしょうか。お金は貸してくれなくとも、知恵を貸してくれる人は結構います。まず色々な情報を収集して、それから自分でよく考えて最終選択をされたら良いという事を私はお勧めします。
 シンガー・ソングライターの矢野顕子が18日、東京・銀座ヤマハホールで行われたスタジオジブリのオリジナル長編アニメーション2作、『天空の城ラピュタ』(1986年、宮崎駿監督)と、『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年、高畑勲監督)のBlu-rayディスク完成披露試写会に参加した。『−山田くん』の音楽と主題歌を担当した矢野は、ミニライブで「ひとりぼっちはやめた」などを生披露。その後、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーとともにトークショーを行った。

来夏公開! ジブリ最新作は少女マンガ原作の『コクリコ坂から』

 矢野はジブリとの初仕事となった『〜山田くん』を、「アニメーションにひどく疎くて、ほとんど見ていなかった。でも、(原作の漫画家)いしいひさいちさんの大ファンでしたし、普通の人の普通の生活を描くってすごい冒険だと思った。作曲を始めたらけっこう大変でしたが、私にとってもいい機会になって、いろんなことを勉強させてもらった。高畑監督は柔和な顔で、鉄の意志をもった方。音楽に対して真摯で感動しました」と振り返った。

 『〜山田くん』の企画も矢野の起用も、「僕なんですよ」とアピールする鈴木プロデューサーは、「高畑監督に『矢野さんに音楽を』と提案した時のことを、僕は生涯忘れられない。高畑さんから、『矢野さんの音楽は高級なんです。鈴木さんにわかるわけがない』と言われたんですよ、悔しかったですね」と話して、観客を笑わせた。

 『〜山田くん』で味をしめた鈴木プロデューサーは、三鷹の森ジブリ美術館で上映された短編作品や、2008年公開の『崖の上のポニョ』(宮崎監督)ではポニョの妹たちの声を矢野に依頼。矢野も「人間じゃない声はお任せください」と胸を張った。

 スタジオジブリでは来夏公開の最新作『コクリコ坂から』(宮崎吾朗監督)を制作中だが、鈴木プロデューサーは「宮崎駿は年が明けると70歳。高畑勲は75歳。2人合わせて145歳。新しい企画に取り組んでいます。僕の青春はどうなるのかな」と両監督の近況を明かした。さらに、「矢野さんにもまた、お願いすることがあると思います。いつか中川李枝子さん(双子の野ネズミが主人公の絵本『ぐりとぐら』シリーズの作者)の作品をちゃんとやってみたい。それが夢なんです」と話すと、矢野は「やっぱり。人間じゃないんだ…」と小声でつぶやいていた。

 『〜ラピュタ』には北米版の本編など、『〜山田くん』には劇場公開時に日本テレビ系で放送された約45分のドキュメンタリー番組など、大容量ならではの映像特典が含まれたBlu-rayはそれぞれ12月22日に発売される。


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 スタジオジブリの名作映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)、『ホーホケキョ となりの山田くん』(高畑勲監督)のブルーレイディスク完成披露試写会が18日、東京・銀座ヤマハホールで行われ、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーとシンガーソングライターの矢野顕子が登場した。

 矢野は『ホーホケキョ となりの山田くん』の音楽と主題歌を担当し、作品の終盤には声優としても登場。実は矢野を抜てきしたのは、鈴木プロデューサーだったそうで「高畑さんは『なんで?』って顔でビックリしていた。矢野さんの音楽は高級なんだから、鈴木さんにわかるわけないって言われたんですよ」と告白。矢野が「普通の人の普通の生活をアニメで描くってすごい冒険だと思った」と振り返ると、鈴木プロデューサーは「僕が(作品を)企画したんですよ!」と自己アピールした。2008年には、矢野が映画『崖の上のポニョ』でも声優を務めたが、これについても鈴木プロデューサーは「僕が推薦したんです!」とまたまたアピールし、矢野の多才ぶりに惚れこんでいる様子だった。

 当の矢野は「高畑さんの明確なイメージに、いかに寄り添うか。作曲をやり始めたら結構大変だったけど、いい勉強になりました」と当時を振り返り、高畑監督については「柔和な顔して鉄の意志を持った方。音楽に対する真摯(しんし)な態度にも感動しました」とコメント。これを受けて、鈴木プロデューサーも「最初から音楽を考えているのが、高畑さんの特徴。実はずっと鹿踊り(宮沢賢治の童話『鹿踊りのはじまり』)を原作にした音楽アニメーションを作りたがっているんですよ」。先日、ジブリ最新作として宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が決定したが、いつか高畑版『鹿踊りのはじまり』が観られるかも? と期待させる発言にファンも興味津々だった。

ブルーレイ『天空の城ラピュタ』『ホーホケキョ となりの山田くん』(税込み: 各7,140円)は12月22日発売

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